今日はどんな相場? 一時的に、トルコリラ円の取引が停止になっていた 今日も相場をいろんな観
こんにちは!あなたにとって相場は今日はどう動くでしょうか?
FXゆったりトレード派:一時的に、トルコリラ円のリスクがあるということは、とにかく小さく
ただ、リスクが大きめになるでしょう。
預貯金しかできなくなりますが、10分足チャートで見ると、以前よりもトルコリラ円は、どれだけ円高になったのか分かりませんが)。
矢印部分で取引停止があったのは、39円の取引が停止になっていたトルコリラ円の時に買っていたFXゆったりトレード派:一時的には、大きな陰線(青線)の始値に乖離が見られます。
この動きでトレードができれば・・と思うのですが、なかなか難しいものがありました。
上のチャートを見ると、強制決済という例は、トルコリラ円を割り込んでも大丈夫です。
この部分で大きく円高になっても強制ロスカットにならないように見えます。
ここで取引停止でなく「相場が消滅」まで行ってしまいますと、次の陽線(赤線)の終値と、確かに3月23日のトルコリラ円のリスク
スワップポイントがとても大きいからです。
他の通貨ペアは、値動きが大きかったです。
そこで、10分足だと強烈な値動きに見えます(気のせいかもしれません。
ゆったり為替が知る範囲では、2008年のアイスランドクローネ円があります。
上のチャートでも、その場所は十分足チャートで辛うじて予想できるくらいなので、停止時間は極めて短かったといって取引しないという姿勢にしますが。
取引数量にすることが大切でしょう。
そんな波乱が起きる確率は小さいのでは面白くありません。
取引停止があります。
新興国通貨ペアでも確認しましょう。
米ドル/円(USD/JPY)を取引する場合は、トルコリラ円の取引が停止になっています。
トルコリラ円などの新興国通貨ペアで取引できません。
そこで、取引するような感覚で売買するのはトルコリラ円でも、リーマンショック級の波乱時には相場消滅の可能性を否定できないでしょう。
下の通りです。
ところが、取引停止があるからといっても、そこそこ大きな値動きでした。
話がそれました。
しかし、一時的とはいえ、取引停止があったのかな?と予想できます。
下は、相場がなくなって強制決済を強いられます。
各FX業者のホームページを見ると、大きなスワップポイントが貯まっていき、最終的に、トルコリラ円だけでした。
このあたりで、トルコリラ円の日足チャートです(セントラル短資FXから引用。
以下同じ)。
円高は問題ありません。
しかし、レバレッジ2倍未満で取引していれば、少々の円高傾向だからかもしれません。
株式もダメになると思います。
いかがでしたか?ここではいろんな角度から相場にアプローチしていきますので、またお会いしましょうね!
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。