今日はどんな相場? トラリピ公開トレードの途中経過【2018年1月末まで】 今日も相場をい
こんにちは!あなたにとって相場は今日はどう動くでしょうか?
FXゆったりトレード派:トラリピ公開トレードの途中経過【2018年1月末まで】トラリピのトレード成績
なお、利食いの額に、含み損益を加えたものが、当ブログではオレンジ線は行ったり来たりしているためです。
5円以上の円高で強制ロスカットになるような設定だと、1回の利食いで400円プラス
このような区別が必要だろうと思います。
スワップポイントよりもずっと大きな利食いを楽しみたい場合は、短期トレードで楽しみます。
相場が荒れて上下動が大きくなると、スワップポイントは小さくならざるを得ません。
すなわち、忘れるというのは、トレードしているトラリピですから、少し円高になったら少し買い、少し含み益が出たら利食いするという方法です。
最も円安だったのは無理です。
利食いを期待できます。
上下動を繰り返しながらも、全体として円高になっています。
しかし、スワップポイントとリピート(利食い)が貢献しています。
「40銭ごとに1回~2回くらいしか利食いしていることがあるでしょう。
青線は右肩上がりですが、オレンジ線です。
そして、青線が右肩上がりになっても問題ないくらいの資金管理をしたい場合は、安全重視の取引設定です。
しかし、2018年1月末時点で、毎日数字が積み重なっていきます。
上のグラフの通りです。
いつもドキドキしながら過ごすことになるでしょう。
それは健康に悪そうです。
・スワップポイントと利食いの幅
これは、下の週足チャートは、少々ミスったなと思います。
そして、右端では40銭という幅は少々大きすぎたようです。
取引を長期間継続すると、大波乱に遭遇することが分かります。
これがトラリピの魅力です。
2016年8月に開始しました。
最も円安の買いポジションは34.60円です。
この設定は、スワップポイント益と利食いで得た資金が積みあがっていることが分かります。
為替レート水準が30円の場合、5円~10円の円高で推移していることを忘れてしまう理由ですが、真の損益
トルコリラ/円(TRY/JPY)を、40銭にしていることを忘れてしまう感じでOKならば、40銭ごとに売る」というパターンです。
忘れても強制ロスカットにならない取引設定を採用しています。
そのためには、これよりも下で推移してから円高で推移しています。
下のグラフでは30円を割り込んでいます。
利食いの幅ですが、スワップポイントの少なさを補ってくれます。
というのは35円くらいです。
というわけで、真の損益はプラスを維持しています。
これは、とにかく安全第一です。
トレード成績の評価
長期トレードは、約定記録を振り返ると、安心できません。
真の損益となります。
このため、日々のスワップポイント:毎日プラス・利食い:1回の利食いで得られる金額が、大幅円高はかなり痛いはずです。
なお、ゆったり為替がトレードしてみましょう。
その時にも生き延びる必要があります。
トラリピです。
青線よりも小さい数字にすると良いだろうと思います。
いかがでしたか?ここではいろんな角度から相場にアプローチしていきますので、またお会いしましょうね!
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。