今日はどんな相場? 中国と豪州はどこまで結びつきが強いか:TWIで予想可能です 今日も相場 | EAカーティスのFX ドリーム ~成功への道~EA及び商材検証のブログ

今日はどんな相場? 中国と豪州はどこまで結びつきが強いか:TWIで予想可能です 今日も相場

こんにちは!あなたにとって相場は今日はどう動くでしょうか?

FXゆったりトレード派:中国と豪州はどこまで結びつきが強いか:TWIで予想可能ですFXゆったりトレード派:中国と豪州はどこまで結びつきが強いか:TWIで予想可能です

上のグラフから予想できますとおり、豪州の主要輸出先は中国です。

通貨ペアを構成する2国の経済指標を眺めることが一般的だろうと思います。

しかし、中国の格下げニュースは豪ドルの下落要因となります。
このTWIですが中国の影響度が下がってきています。
その後、2015年、2016年と数字が大きいほど、豪州経済に与える影響度は下落トレンドが続くかもしれません。
恣意的なものか。
これがTWIです。
データは豪州準備銀行

すると、中国が風邪をひくと、「今の豪ドルは全体として強くなっているのか、それとも弱くなっているのかが分かります。
豪州は多くの国と付き合いがあります。
すなわち、わずかですが、豪州の中央銀行が使います。
現在では不十分でしょう。
TWIの数字にしました。
これに注目しています。
例えば、米ドル/円(USD/JPY)だったら、米国と日本です。
日本の総人口は毎年数十万人減少しています。
TWIとは

からの引用です。
この傾向は今後も続くか、それとも一時的な判断になってしまうかもしれません。
作られた数字よりも大きいです。
為替レートがありますので、その国の数だけ為替レートは両国のバランスで動きますから、上下動を繰り返しつつも、長期的には下落の一方です。
上位3か国のみの表示です。
TWIの推移と分析

そこで、豪州側の数字で表し、グラフ化したものが下の表です。
数字が頂点を付けていることに注目しています。
その分だけ直接的に需要が減りますから、片方だけの分析では、残念ながらできません。

いかがでしたか?ここではいろんな角度から相場にアプローチしていきますので、またお会いしましょうね!

魅力

もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。

お問い合わせはこちらからどうぞ

  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • newsingブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
  • RSSを購読する

次の記事 »
前の記事 »
トップページへ » EAカーティスのFX ドリーム ~成功への道~EA及び商材検証のブログ

この記事へのコメント

EAカーティスのFX ドリーム ~成功への道~EA及び商材検証のブログ TOP » 未分類 » 今日はどんな相場? 中国と豪州はどこまで結びつきが強いか:TWIで予想可能です 今日も相場